こんにちは。
トイプードルのTarutoとRasukuの飼い主のmaayaです。
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1月16日は、あーくんの2歳のお誕生日でした👏
記録のために、久しぶりにブログを書こうと思いました😆
思い返せば、1年前の今頃も発達が遅れていることを少し気にしていました。
ハイハイもしないし、ずり這いも微妙な感じで…。
歩行器のせい?と思って、歩行器を片付けても変化はなし。
1歳のお誕生日を過ぎ、「もう気にしないどこう!」と諦めかけていた頃、急にハイハイができるようになり…!
それから急成長を遂げ、1歳2ヶ月には一人歩きできるようになりました👏
(特別、私が何かしたわけでもないのに😂勝手にできるようになりました👏)
その時、「自然とできるようになるタイミングは人それぞれなんだなぁ」と実感し
(そのタイミングが来なければ、こちらがどれだけ働きかけてもできない❌逆に、タイミングが来れば、自然とできるようになる⭕️)
1歳2ヶ月で歩けるようになったので、そのうち精神面も追いつくだろうと思うようになりました。
(↓くまを投げるあーくん。笑)
「いつか大人の真似っこができるようになる!」
「指差しができるようになる!」
「ママやパパと言えるようになる!」
そう信じていましたが、できないまま一歳半検診を迎えました。
ただ、一歳半検診は引っかかった時は、そこまで心配していませんでした。
なぜなら、私自身が言葉が遅くて一歳半検診引っかかっていたので🤣
「発達が遅いのは私に似たのかも!」と思っていました。
そんな私でも、2歳までにはいろいろ話せるようになったので、あーくんも2歳までには話せるようになるはず!と思っていたのです。
逆に、2歳までに指さしもなく、発語もなく、言葉の理解力がなければ、障害があるだろうと思っていました。
2歳が分かれ目だと思っていたのです。
そんな時に、「2歳までに応答の指差しができれなければ、何らかの問題がある」という論文?のようなものを読みました。
(応答の指差しとは、「りんごどれ?」と大人が聞いたら、子どもがりんごのイラストを指差す、というもの)
パパにもすぐ伝えました。
その頃あーくんは1歳9ヶ月頃だったと思いますが、私もパパも「2歳でできるようにはならないよね…」と意見が一致しました。
そして1歳10ヶ月の時、親子教室でのあーくんの様子がかなり目立っていたのと…
2歳までに応答の指差しは確実に無理、ということを悟り…
「障害があるだろう」という疑念は確信に変わりました。
私は幼稚園と保育園で働いていたので、発達障害のある子どもとかかわったことがあります。
どの子もとても可愛かったし、「障害」のイメージが変わったきっかけでもありました。
みんな明るくて、ニコニコしていて、障害の有無は関係ない!子どもはみんな素直で純粋で可愛い!!と心から思いました。
なので、あーくんの障害も、他の人(障害のある子どもとかかわったことがない人)よりは受け入れやすかったと思います。
まぁ…、3日ぐらい泣きましたけどね😂😂😂
でも本気で幼稚園教諭&保育士をやっていて良かったと思いましたよ🤣
まさか、こんな形で活かされるとは👏😆
まだ診断されたわけではありませんが…
おそらく自閉症+知的障害(中度〜軽度)だと思っています。
2月に発達検査をする予定なので、その時に分かるのかな?と思います!!
でも発達はゆっくりでも、この一年でできるようになったことはたくさんあります😆
(↓Instagramのストーリーズで上げた写真)
最近成長したことは、お片付けができるようになったこと!😊
あと、ほんの少しですが、積み木が積めるようになったり、型はめパズルも丸ならできるようになりました!
(三角や四角は、まだはめられない😅)
ゆっくりでも確実に成長しているので、たくさん認めて褒めてあげたいと思います😆✨
2歳〜3歳のこの一年は、あーくんにとってさらに重要な年になると思います!
4月から療育も始まりますしね💪
家族で一致団結して、TaruちゃんとRasuくんに癒されながら、ぼちぼち頑張っていこうと思います😆
とにかく!
無事、2歳のお誕生日を迎えることができて幸せです( ¨̮ )
あーくん、お誕生日おめでとう🎂
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