こんにちは。
トイプードルのTarutoとRasukuの飼い主のmaayaです。
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最近、さらに甘えんぼうになったTaruちゃん。
リビングにパパがいても、私のところに来て「なでなでして〜」と甘えてきます☺
かわいい…!!
でもよく見ると…
ぎゃー!!!白目ー!!!(笑)
Taruちゃん、怖いよー!!(笑)
腫瘍が悪性と言われてから、落ち込み気味だった私。
毎日続けていたダイエットのダンスもやる気がなくなってしまって(というか踊る気になれなくて)もうデブでも何でもいいや…そんなことよりTaruちゃんが元気でいてほしい…と思うようになってしまいました。
Instagramでは、たくさんのコメントをいただきました。
本当にありがとうございます。
その中でも、「悪性腫瘍を取って、その後再発することなく元気に過ごしています!」というコメントをいただいて…
「そうだよね。Taruちゃんだって今回は悪性度の低い腫瘍だったかもしれないし!!再発せずに元気に過ごせる可能性だってある!!」と何度も自分に言い聞かせたら、少し前向きに考えられるようになりました。
「悪性」と聞くと、どうしても「死」と結びつけてしまいますが、悪性度が低ければきっと大丈夫。
大丈夫。
大丈夫。
明日は、午前中はあーくんの予防接種があるので、午後から動物病院に行って、病理検査の結果だけ聞きに行こうと思います。
午後の診療が夕方からなので、夕方行こうと思います。
あー、、、緊張します。
(↓あーくんのガーゼの上に座るTaruちゃん♪)
まさか前々回のトリミングで、腫瘍のことを言われた時、こんなことになるとは思っていませんでした。
その時は病理検査に出すとも言われてなくて…。
「急激に大きくなってきたので、次回のトリミングの時に取りますよー!次回預ける時に言ってください!」と軽い感じで言われたとパパが言っていました。
(トリミングのお迎えは毎回パパなので、Taruちゃんを受け取った時に言われたみたいです。)
以前、できものができた時、中の膿だけ取ってもらうことがあったので、もしかして膿を取るだけなのかな?と思っていた私(_ _;)
2年前からあるしこりだったので、当然良性だと思っていたし、全く深く考えていませんでした(TT)
それが5〜6針も、縫うことになるとは…。
しかも思ったより腫瘍が大きく、病理検査に出すことになるとは…。
そして、悪性だなんて…。
生きていることは、奇跡。
死ぬのは、当たり前。
それでも、奇跡が続いてほしいと願ってしまう。
私は欲張りなのかな。
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